社員対談
社員対談02
プラットフォームチーム
現在の仕事内容とやりがいを教えてください。
Iさん
診断結果をまとめた報告書の提出管理、文書校正、提出期限等のマネジメントが主な仕事です。最終段階を担当しているので提出資料に漏れやミスがないようにいろんな観点からチェックしています。診断数は年間400〜500件もあり、その数だけ報告書があるので大変な仕事ではありますが、その分「セキュリティに貢献している!」という実感があります。
Mさん
診断をメインにやっています。お客様のデータセンターなどに伺って診断するためのデータを収集し、社に持ち帰ったデータを他のメンバーとも検討しながら報告書にまとめています。セキュリティ調査時に、システムに侵入できてしまったときは、脆弱性を事前に見つけられたことがお客様のためになるので喜びを感じます。
入社前の自分と“いま”の自分で変わったことはありますか?
Iさん
前職はソフトウェアの動作チェックをしていました。ファイブドライブに入社してから情報セキュリティの仕事を始めました。最初に確認する仕事から最後に確認する仕事に変わり、自分が見落とすと大変なことになるので、注意力が上がりましたし、情報漏えいに関しての考え方が大きく変わりました。
Mさん
学生のころのアルバイトとは違い、ただ作業しているだけではなく、お客さんの立場に立ってどうしたらお客様に喜んでもらえるか責任を持って考えながら働くようになりました。
キャリアプランを聞かせてください。
Iさん
今よりもう少しチーム規模を大きくして、会社としてミスなくスピーディーに仕事を進められるようにまとめていきたいです。どうやったら会社がうまく回っていくか考えていくことも今後の課題だと思っています。
Mさん
最近これからの自分について考えるようになりました。今までは教えてもらう側で、受け身でいたところがありましたが、これからは自分が教える立場になって行くことを意識して仕事に取り組んでいます。
この仕事に興味を持たれた方へのメッセージ
Iさん
待遇面できちんと評価される会社です。中規模で発展途上の会社なのでサービス面でも技術面でもまだまだ開拓できることがたくさんあると思う。会社を大きくしようという野心のあるひと大歓迎です!!
Mさん
大学時代は魚の骨の研究をしていました。全くのゼロスタートで、IPアドレスもわからないレベルからのスタートでも、先輩にしっかり教えてもらい、2年目くらいから徐々に人でお客様のところに行けるようになりました。やっていることは簡単ではないし、毎日早く帰れるような仕事ではありませんがとても面白みがあります。文系出身でもどんどん挑戦してください。
募集要項・応募フォーム
現在Five Driveでは、新たな仲間を募集しています。情報セキュリティ分野未経験の方、
既卒・第二新卒の方も大歓迎です!募集要項の詳細は下記をご覧ください。