Webアプリケーションソースコード脆弱性診断
サービス内容
先行して脆弱性診断を実施、脆弱性のある個所を特定
ソースコードを確認、修正方法の提案
Webアプリケーションソースコード診断は、以下の順序で実施いたします。
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Webアプリケーション診断の実施(ブラックボックステスト方式)
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ソースコード診断による脆弱性箇所の特定
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修正方法の検討
サービスの特長
ツールによる脆弱性の過剰検出を除去し
問題箇所を特定、効率的に診断が可能
Webアプリケーション診断の経験とWebアプリケーションの開発経験をもつ診断技術者がソースコードレビューを実施いたします。
ソースコードを網羅的に調査する場合、非常に多くのコストを必要とします。そこで、当社のWebアプリケーションソースコード診断では、まずWebアプリケーション診断を先行して実施することで、脆弱性の存在する箇所の特定を行ったうえでソースコードの確認を行います。ソースコードにおける問題のある箇所の特定を効率的に行うことでソースコード診断に必要となる費用と時間を短縮しています。